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就活にリュックっていいの?かばん・バックのマナーから選び方まで徹底紹介!

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就活エージェント やめとけ
  • 「会社説明会ってリュックで行って大丈夫なの?」
  • 「就活におすすめの鞄が知りたい!」
  • 「就活のバックってなんでもいいの?」

上記のような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

就職活動では能力や経験はもちろんのこと、身だしなみも採用合否に大きく直結する要因といえます。

この記事では就職活動における鞄のマナーやおすすめの鞄について詳しく紹介しているのでぜひ読んでみてください!

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目次

就職活動でリュックは使用していいのか?

就活 準備

結論から言うと、就職活動にリュックはふさわしくないといえます。

地方学生など遠方から就職活動を行う人にとって、リクルートバックよりリュックで出掛けたいと考える就活生も多いでしょう。

確かにリュックの方が、容量も大きく機能性もあり、体への負担が少ないといったメリットがあります。

しかし、面接や会社説明会ではカジュアルすぎる、スーツが痛むといった問題が発生するためおすすめすることはできません。

この章で就活でリュックは避けるべき理由を詳しく解説します。

また、以下の記事でも就活にふさわしい服装について紹介しているので参考にしてみて下さい。

就活でリュックは避けるべき理由3選

就活でリュックを避けるべき理由は以下になります。

リュックを避けるべき理由3選

  • ビジネスシーンには合わない
  • スーツが痛む
  • 自立性がない

以下で詳しく解説していきます。

ビジネスシーンに合わない

リュックというアイテムは就職活動だけでなく、ビジネスシーン全般のフォーマルな場に適していません。

ビジネスの場でもリュック容認の空気は少しずつ広がっていますが、ビジネスの場ではビジネス用のバックを使用するのが一般的です。

リュックと言うと、相手にカジュアルな印象を与えてしまい、就活という学生の延長ではなく社会人としての一歩踏み出すシーンには相応しくないでしょう。

会社を訪問する際ははリュックは避け、手持ちのリクルートバックを使用するのが無難な選択といえます。

スーツが痛む

リュックを背負うとスーツが痛んでしまうデメリットがあります。

衣服には様々な種類がありますが、衣服が傷む大きな原因の一つとして「摩擦」があります。

リュックを背負えば、肩のストラップや背中部分がジャケットを圧迫し、摩擦を引き起こしシワを作っている状態になり自らスーツを痛めていることになります。

就職活動を終えてからも長くスーツを利用しようと考えている学生の方にとってはやはり手提げのリクルートバックを選ぶことをおすすめします。

自立性がない

リュックは荷物が入っていても、自立性がない形状のため就職活動に向いていません。

対面での面接の場合、鞄を手に持ち面接会場入室し、自分が座る椅子の横に鞄を床に置いて着席するケースがほとんどです。

その際に自立しないリュックの場合ですと、床に置いても面接中に倒れてしまう恐れがあり、面接官からの印象も悪くなってしまいます。

せっかく順調に面接が進んでいても、リュックが倒れることで、リズムが崩れてしまう危険性があるため、就職活動ではリュックは避けるべきできといえるでしょう。

面接のマナーについては以下の記事でも解説していますので参考にしてみて下さい。

就活でリュックがOKなシーンとは

もちろん企業によっては「リュックでもOK」、「鞄なんてなんでもいいよ」といったケースがあります。

就活でリュックがOKなシーンは以下2つです。

リュックOKなシーン

  • 私服参加OKな企業
  • 個性・能力を重視する業界

それぞれについて詳しく解説していきます。

私服参加OKな企業

服装自由、普段着指定で来るように指示があった企業はリュックで訪問しても良いといえます。

特に社風が自由なベンチャー企業や外資系企業、またファッションセンスを重視するアパレル企業などが当てはまります。

注意ですが、上記のような企業でも事前に服装規定がある場合にはそれに沿ったスタイル、鞄を選ぶようにしましょう。

また、普段着といってもできればオフィスカジュアルで、リュック派手なものではなく落ち着いたデザインの物をおすすめします。

個性・能力を重視する業界

個性、能力を重視する業界はリュックで会社を訪問しても良い場合が多いです。

私服OKの企業同様に一部の外資系企業やベンチャー企業など身だしなみは気にせず能力だけで判断する企業も多くあり、リュックで企業を訪問することがマイナスにならないケースもあります。

しかし繰り返しますが、全ての企業が身だしなみを気にしていないというわけではないので、不安であれば企業側に確認をとるなど注意することが必要です。

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就活におすすめのかばんの特徴

就活 かばん 

就活におすすめの鞄の特徴は以下になります。

就活におすすめの鞄の特徴

  • 手持ち鞄にもなる3WAYバック
  • 黒で無地のビジネスバック
  • 撥水加工の鞄
  • A4サイズが折らずに収納可能

それぞれについて以下で詳しく解説していきます。

手持ち鞄にもなる3WAYバック

遠方から就活する学生には3WAYバックがおすすめです。

3WAYバッグとは、1つで「手で持つ」「肩に掛ける」「背負う」ができるバッグのことで、シーンによって使い分けられることが特徴です。

3WAYバッグであれば、リュックにもビジネスバッグにもなり得るので使い勝手が良く、収納力が高いこともメリットです。

もちろん就活の場でも使えますが、リュックスタイルのまま企業に行くことは避け、企業や会場に入るときは手で持つタイプにしましょう。

3wayでおすすめのバックは下記になります。

黒で無地のビジネスバック

スーツや革靴で黒色を選ぶのと同様に、就活カバンも基本的には黒を選びましょう。

赤や紫といった派手な色はもちろんのこと、灰色や茶色などといった暗めな色であっても就活用の鞄には相応しくありません。

就活生の多くが黒色のリクルートバックを使用しているため、その中で他の色の鞄を使っていると、どうしても目立ってしまいます。

この場合企業の見方にもよりますが、「個性的」「おしゃれ」というよりも「非常識」な学生と捉えられることが多いため、鞄は無地の黒色を選ぶことをおすすめします。

鞄のマナーについても以下で解説しているので参考にしてみてください。

撥水加工の鞄

移動中の急な雨から大事な書類を守るのに撥水加工の鞄がおすすめです。

就活中は、エントリーシートや履歴書など、重要な書類を持ち運ぶことが多くあり、企業説明会に参加する場合にも、多くの資料をカバンに収納しなければなりません。

また、隙間時間にエントリーシートを書いたり、企業分析を行うため、タブレットやノートパソコンを持ち運ぶ人も多いでしょう。

特に、エントリーシートや履歴書は、面接官に見てもらうための重要な書類ですので、もし鞄に雨が染み込み濡らしてしまうと、 マイナスの印象を与える可能性が大きくあります。

就活用の鞄には、中身が濡れにくいファスナー付きで、撥水加工された鞄を選ぶようにしましょう。

おすすめの撥水加工の鞄は以下になります。

A4サイズが折らずに収納可能

鞄の容量としては、A4サイズの書類が余裕を収納可能なくらいがちょうど良いでしょう。

ビジネスの場において、会議をする時や商談をする際の書類の多くはA4サイズで作られており、重要な書類ほど折らないように持ち運ばなければなりません。

就職活動でも同様で配布されるパンフレットや資料は、 ほとんどがA4サイズになっているため、A4サイズの用紙を折らずにすばやく収納できるものがおすすめです。

中には資料を封筒に入れて配布する企業もあるので、332×240mmの「角2サイズ」の封筒が収納できる鞄を選ぶと良いでしょう。

イメージとしては下記のような商品です。

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マナーの向上と同様にしておかないといけないのは、自己分析です。

自己分析で大事なのは、”企業が求める能力と自分の能力が合っているかどうか”を判断することです。

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まとめ

就職活動でに鞄のマナーやおすすめのバックについて解説してきました。

就活では鞄ひとつで面接官からの印象が変わってしまうこともあるため、この記事で紹介したようなマナーを守った機能性の高いカバンを使用することが重要です。

また、面接や企業説明会といった、内定に関わる重要な場面でも使用するものであるため、就活が本格化する前に必ず用意しておきましょう。

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