MENU

投資銀行の業務内容を部門ごとに徹底解説!必要なスキルや素質も紹介

このコンテンツには、一部プロモーション(PR)が含まれています
投資銀行 業務内容
  • 「投資銀行では、実際どのような業務をしているの?」
  • 「投資銀行で働くには、どのようなスキルが必要なの?」

このように思っている人もいるのではないでしょうか。

実は、投資銀行の業務は想像以上の激務で、ある3つのスキルがないと苦労してしまいます。

この記事では、投資銀行の具体的な業務や必要なスキルなどを具体的に紹介します。

本記事を読めば、投資銀行の実際の業務が分かり、どのようなスキルが必要になるのか分かりますよ。

投資銀行の年収や取引額に関するランキングの記事も参考にしてみてください。

25卒向けにおすすめの就活エージェント
エージェント名評価ポイント
キャリアパーク
>> キャリアパーク公式へ
5.0【より早く内定が欲しい方向け】
最短1週間での内定が可能
キャリアチケット"
>> キャリアチケット公式へ
4.8【量よりも質を重視】
独自の就活サポートで自分に適した企業へ就職可能
ジール
>> ジール公式へ
4.5【早期内定ルートあり】
スピード重視で就活をしたい方におすすめ

>> シュトキャリ公式へ
4.3【12月中に内定獲得したい方】
首都圏で就職したい方に特化

>> ミーツカンパニー公式へ
4.2【選考から内定まで徹底サポート】
自分にあった企業で早く内定獲得したい方におすすめ
目次

投資銀行の業務内容

投資銀行の業務内容

投資銀行とは、銀行という名前がついていますが日常的に私たちが使う銀行とは違い、企業が資金調達をする際の証券を買い取って投資家に販売したり、他の会社を買収したり合併して事業成長を加速させていきたいという会社に対してのアドバイス行なっています。

つまり、投資銀行とは企業の資金調達サポートやM&Aを行う際のアドバイス業務を行う金融サービスです。

証券に最適な値付けをして上手に販売していくためには、知識や技術、ノウハウが必要となる仕事になってきます。

投資銀行の業務は、大きく4つの部門に分けられています。

投資銀行の業務内容

  1. 投資銀行部門(IBD)
  2. 証券・マーケット部
  3. リサーチ部門
  4. アセットマネジメント部門

この4つの部門の細かな業務内容を、一つずつ紹介していきます。

投資銀行部門(IBD)

1つ目の投資銀行部門(IBD)とは、大手企業の資金調達やM&Aアドバイザリー業務を行う部署のことです。

たとえば、とある企業を買収したいと考えている会社があった場合、その会社のアドバイザーとして以下のような業務をしています。

  • 買収価格を調べたり株主との交渉
  • 不利にならないような契約内容の策定
  • 買収後の事業運営についてなど多角的な視点から買い手企業のサポート

投資銀行における花形の部署であり、就活生にも非常に人気のある部署です。

投資銀行部門は膨大な資料作成がメインになるため激務になりますが、チーム単位で大きな案件の仕事を行うため実力差による年収の違いはあまりありません。

さらに投資銀行部門は、企業の営業にあたる「カバレッジ」と商品開発にあたる「プロダクト」の2部署に分けられます。

カバレッジ部署

カバレッジ部署は、企業に対して「M&Aをしないか」「証券の発行をしないか」と言う提案を行います。

たとえば、「この企業は成長戦略として、証券の発行による資金調達を考えているだろう」と予想し、「御社の現状を鑑みると、今株式を発行したほうがいいでしょう」のような営業をクライアント企業に行います。

プロダクト部署

プロダクト部署は、カバレッジがクライアントから取って来た案件を処理します。

たとえば、M&Aの案件を取って来た場合は、さまざまな財務手法を用いて「買収したい企業はいくらで買えるか」の計算を行います。

証券・マーケット部門

2つ目の証券・マーケット部門は、株式や債権などの金融商品を、銀行・保険会社に対して提案する業務を行います。

具体的には、以下のような業務があります。

機関投資家(プロの投資家)を相手にする営業
セールス部門での取引依頼
トレーダーでの金融商品の売買
ストラクチャーでの金融商品の設計

そのため、投資銀行の中でも代替性が効かない部署といわれ、年収が高いので就活生からも非常に人気の高い部署です。

また、業務ごとに下記の3つの部署に分かれて、求められる知識も異なってきます。3つの部署とは、セールスとトレーダーとストラクチャーの部署があります。

マーケット部門を志望する方は、OB訪問などで詳しく確認するといいでしょう。

以下の記事ではOB訪問について詳しく紹介しているので、OB訪問ってどうしたらいいのかわからない人は確認することをおすすめします。

セールス

セールスは、顧客からの取引依頼を実行したり、顧客にオススメの株式や債券などを紹介しその売買を仲介します。

たとえば、銀行の資産運用部門に「今はこの株の値段が上がりそうだ」と営業をし、その売買の注文を受けます。

どの投資銀行会社でも、取り扱う売り込む金融商品に差がないために、個人の営業力で売上が変わるため、営業力が必要となってきます。

トレーダー

トレーダーは、会社の資金を元手に債券など金融商品の売買を行います。

例えば、ある株式を5,000円で購入し、5,500円で売却すれば、500円の利益を得られ、このような取引を繰り返して利益を得ます。

市場に出回っている金融商品を売買して利益を稼ぐので高度なトレードセンスが試されますが、稼げる人にとっては大きく稼げます。

また、このトレーダーはアルゴリズムトレードで人の判断ではなくAIトレードしていることから、ITが発展して自動化が進み近年減ってきている職種です。

ストラクチャー

ストラクチャーは、金融派生商品を組み込んだ金融商品の設計を行います。

金融派生商品とは、株式や通貨などの資産を元に派生した金融商品です。金融派生商品の代表的なものであるオプション取引を例に説明します。

オプション取引とは、ある商品を特定の金額で決められた期日に購入できる「権利」を売買する事です。

たとえば、1年後に社債を3万円で買う権利を5千円で購入したとすると、1年後に社債の値段が5万円になっていた時に1万5千円の得をしたことになり、「権利」なので社債の値段が下がっていたらその権利を放棄することもできます。

このような金融派生商品の設計を行い、顧客がどのような金融派生商品を欲しているかのニーズも把握して設計していかなければなりません。

ストラクチャー部門は資格が必要になってくる場合が多いので必要なのかどうか確認しておくことが重要です。

リサーチ部門

3つ目のリサーチ部門では、今後の株式市場の推移や債権・金利の動きの分析を行います。

アナリストやリサーチャーと呼ばれる人たちが在籍している部門です。

例えば、「この企業の主力サービスである人材サービスは、競合のいないビジネスモデルのため引き続きユーザー数の上昇が期待されるので株価は上昇するだろう。」や「この企業は海外進出戦略として大規模なM&Aを行なったが現状上手くいっていない様子なので、株価が落ちる可能性がある。」といった情報を事細かに分析し、レポートにします。

この分析をふまえ、投資銀行部門の人たちが顧客へ提案を行います。

世界経済の情勢や為替の動きを見た上で顧客企業に役立つレポートを作成する必要があり、高い知見や財務分析スキル、数学的能力が求められる部門といえます。

アセットマネジメント部門

4つ目のアセットマネジメント部門は、顧客から預かった資産をその人の代わりに運用することで利益をあげ、手数料をもらう仕事です。

個人や企業の資産を増やすために、さまざまな金融商品を発注して運用する業務を担います。

たとえば、顧客から100億円を預かり、それを元手に株式や債券の売買を行い110億円に増やし、そのときの10億円の利益のうち対価として2億円を受け取ったとしても、顧客は8億円の儲けが出ます。

会社によっては別会社で運営されていることもるので、興味がある方はその会社にアセットマネジメント部門があるかなどをOB訪問できちんと確認しましょう。

しかし、これは高い金融知識がないとできないので新卒入社は狭き門といえるかもしれません。

25卒向けにおすすめの就活エージェント
エージェント名評価ポイント
キャリアパーク
>> キャリアパーク公式へ
5.0【より早く内定が欲しい方向け】
最短1週間での内定が可能
キャリアチケット"
>> キャリアチケット公式へ
4.8【量よりも質を重視】
独自の就活サポートで自分に適した企業へ就職可能
ジール
>> ジール公式へ
4.5【早期内定ルートあり】
スピード重視で就活をしたい方におすすめ

>> シュトキャリ公式へ
4.3【12月中に内定獲得したい方】
首都圏で就職したい方に特化

>> ミーツカンパニー公式へ
4.2【選考から内定まで徹底サポート】
自分にあった企業で早く内定獲得したい方におすすめ

投資銀行の仕事案件の具体例

投資銀行の仕事案件の具体例

投資銀行部門の選考では必ず「最近気になったM&A案件」について聞かれるので、投資銀行が実際に携わった仕事を把握しておくのは重要です。

そこで投資銀行が実際に関わった案件を3つ紹介するので確認しておきましょう。

野村証券・ゴールドマンサックス 日米韓連合への東芝メモリ売却

1つ目は2017にあったM&Aの案件である東芝による、日米韓連合への東芝メモリの売却(約2兆円)があります。

野村証券とゴールドマン・サックスの2社が投資銀行として、売り手側である東芝のアドバイザーにつきました。

その後の資金調達の主幹事を担ったゴールドマン・サックスは約6,000億円を短期間に調達する画期的な手法で東芝の信頼を勝ち取り、200億円弱の手数料を得たと言われています。

JPモルガン セブンアンドアイによるスノコLP買収

2つ目は、2017年にあったセブンアンドアイによるスノコLPの買収(3,663億円)があります。

JPモルガンがスノコLPの投資銀行として、野村証券とメリルリンチの2社がセブンアンドアイの投資銀行としてアドバイザーにつきました。

シティ・グループ 三井住友海上保険によるシンガポール保険会社買収

3つ目は、2017年にあった三井住友海上保険によるシンガポールの保険会社の買収(1,775億円)があります。

世界160以上の国と地域に約2億の顧客口座を有する、世界最大級の規模を誇る米国系金融機関であるシティ・グループ証券が、投資銀行としてアドバイザーにつきました。

このように有名企業の買収のアドバイザーにつき、多額のお金を動かすことになるので責任感が必要になってきます。

投資銀行の業務に求められる必要なスキル・素質

投資銀行の業務に必要なスキル・素質

投資銀行での業務を遂行するにあたり、求められるスキルや素質が大きく分けると3つあります。

投資銀行の業務で必要なスキルや素質

  1. 論理的思考能力がある
  2. 数字に強い
  3. タフである

この3つのスキルについて具体的にどのように必要になるのか、どのようなレベルがあれば活用できるのか紹介していきます。

論理的思考能力がある

1つ目は、論理的思考能力があることが求められます。

業務内容が、調査・分析・アウトプットのサイクルを大量かつ高速に繰り返すことなので、日々新しい問題や課題が目の前にあります。

それをデータベースやネットワークを駆使して調査し、クライアントにとってのソリューションを考え、提案・アドバイスをし続けていきます。

その仕事を高い品質で行うためには、論理的な思考力が必要になります。

たとえば、フェルミ推定という少ない根拠から答えに限りなく近い数字を見つける能力があると、物事を論理的に考えられるようになります。

問題や課題の分析、ソリューションの分析・考察、クライアントへの説明など、全ての業務において高い論理性が求められます。

根拠を大事にして、論理的に考え効率的に業務が行えるようにしましょう。

数字に強い

2つ目は、数字に強いことが求められます。

数字に対する正確性へのこだわりや、数字的に判断するセンスは必要になります。

普段からクライアントワークを行う際に「この価格では損なのか特なのか」といった即座の計算力が求められる世界であり、トレーダーやリサーチはもちろん、セールスでも計算力は重要なスキルです。

しかし、暗算力や難しい計算が必ずしも必要と言うわけではないです。

たとえば、「人件費を抑えて、新商品の販売数をあげればいつか黒字になります」と言われても根拠があまりなく納得されません。

そこで、「人件費を10%削減して、新商品の販売数を15%アップさせれば3カ月後には1億円の黒字になります」と数字に根拠を持たせることで提案力が増します。

つまり、不確実な将来を定量的にシミュレーションすることで、必要な打ち手の優先順位を考えられるビジネスパーソンが投資銀行では活躍ができます。

投資銀行のテストでは、計数の点数が必要になることがあるので対策が必要になってきます。

こちらは玉手箱などのテスト対策の記事になるので、対策方法がわからない方は確認しておくことをおすすめします。

タフである

3つ目は体力面・精神面のタフさを求められます。

まず体力面のタフさでは、資料作りや大きな案件の執行に関わる場合、徹夜や長時間の連続勤務が求められ、睡眠時間が2〜3時間になります。

そのため長時間でも耐えられるような体力面での強さが必要となります。

そして、精神面のタフさは体力面のタフさ以上に求められます。入社後は高いプレッシャーを受けながら働くことになりません。

大量の仕事を短時間でこなさなければならない時間的なプレッシャーのほか、高いアウトプットを求められる品質へのプレッシャー、ミスをしてはいけないという正確性のプレッシャーの中で業務を行うことになります。

そういった緊張感の中、膨大な仕事を抱えつつも淡々とこなしていくためには相当精神的にタフである必要があります。

体力的にも精神的にも非常に過酷な環境であるからこそ、案件を執行し、クライアントに感謝された際の達成感が著しく、更なるモチベーションに繋がります。

自分が投資銀行に向いているか診断しよう

オファーボックス

自分の適性や性格が、投資銀行の仕事に向いているか気になりませんか?

自己分析で大事なのは、”企業が求める能力と自分の能力が合っているかどうか”を判断することです。

自分にどんな強み・能力があるかを素早く正確に把握できるのが、スカウト型就活サービスを提供しているOfferboxのAnalyze U+という機能です。

Analyze U+は、自己分析の精度が高いのはもちろん、その結果に興味をもった企業からスカウトが届きます。

実際にプロフィールを80%以上入力した学生のオファー受信率は、93.6%。5分で登録できるので、今すぐ登録して自分の強みを把握するようにしましょう!

無料で自己分析/

投資銀行に就職したい方におすすめの就活エージェント

ここではおすすめの就活エージェント5社を紹介します。

キャリアパーク

キャリアパーク新卒

キャリアパークは特別の選考フローや選考回数が少ない求人を取り揃えているため、内定まで早くて1週間、最速3日で内定獲得も狙えます。

また、平均5回以上の面談や選考対策のセミナーなどあなたの就活をトータルでサポートしてくれます。

なかなか内定がもらえない方や今すぐ内定が欲しい方は、年間1,000名以上の面談を行うキャリアアドバイザーのサポートを借りて、就活を成功させましょう。

サービス概要
サービス名キャリアパーク
運営会社ポート株式会社
公開求人数優良求人を直接ご紹介
対応地域全国
公式サイトhttps://careerpark.jp/
2024年10月時点

シュトキャリ

シュトキャリ」は首都圏の企業に特化しており、企業ごとの理解度が高くミスマッチのない求人を紹介できるの強みの就職エージェントです。

シュトキャリは、書類選考なしの特別選考フローを保有しています。最短1週間のスピード内定も実現可能で、就活に時間をかけたくない方におすすめです。

オンライン面談が可能なため、地方在住でも利用できます。「首都圏での就職を希望している」「首都圏の企業は倍率が高くなかなか内定がもらえない」と悩んでいる方は無料登録してみましょう。

シュトキャリの詳細情報
運営会社ヒトツメ株式会社
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
公式サイトhttps://hitotume.co.jp/shutocari/

ジール

ジール

ジール」は、年間利用者数12,000人を超える新卒学生に特化した就活エージェントで、厳選された3,000社以上の企業から求人を提供し、就活のプロから1対1のサポートを受けることができます。

エントリーシートの書き方や面接など、選考に関わることはなんでもサポートしてもらえます。

また、最短2週間で内定を獲得することができるため、「内定が無くて焦っている…」学生におすすめのエージェントです。

サービス概要
サービス名ジール就活エージェント
運営会社株式会社ジールコミュニケーションズ
対応地域東京、大阪、名古屋
公式サイトhttps://zeal-shushoku-agent.com/
2024年10月時点

キャリアチケット

キャリアチケット

キャリアチケット」は、単なる求人紹介には留まらず、入社後の未来を見据えた就職サポートに力を入れています。

やみくもにあらゆる企業を受ける就活ではなく、徹底したサポートを受けることで希望する企業への内定が目指せます。

「長いキャリアを見据えた就職活動」をサポートするため、専任の就活アドバイザーが一人ひとりの就職活動を支援し、自身が望むキャリアにとって重要なことをプロの目線でアドバイスしています。

有名企業に固執せず、「活躍できる企業」「必要なスキルを身につけられる企業」を基準に紹介してくれるため、自身の可能性を広げられるでしょう。

サービス概要
サービス名キャリアチケット
運営会社レバレジーズ株式会社
対応地域東京、名古屋、大阪、京都など全国
公式サイトhttps://careerticket.jp/
2024年10月時点

キャリアスタート

キャリアスタート新卒

キャリアスタート」は学歴より個性を重視した就活エージェントサービスで、就活支援実績は4,000名を超えています。

キャリアアドバイザーは、希望を踏まえた上で適性を見極めながら最適な求人を紹介してくれます。また、企業へのインタビューや調査を徹底しているため、入社後に後悔のない就職活動が可能です。

「自分にあった仕事ってなんだろう」「この会社に就職して本当に大丈夫だろうか」と心配や不安を抱えている方におすすめです。

サービス概要
サービス名キャリアスタート
運営会社キャリアスタート株式会社
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域全国
公式サイトhttps://careerstart.co.jp/

まとめ

投資銀行の業務内容について部門別に紹介しました。

投資銀行でも、部門ごとに業務内容が大きく異なることがわかったと思います。

そのため、その企業での詳しい業務内容はインターンへの参加やOB・OG訪問を行い、実際に社員に会って感じ取ることが大切になってきます。そのうえで、必要なスキルを身につけていきましょう。

25卒向けにおすすめの就活エージェント
エージェント名評価ポイント
キャリアパーク
>> キャリアパーク公式へ
5.0【より早く内定が欲しい方向け】
最短1週間での内定が可能
キャリアチケット"
>> キャリアチケット公式へ
4.8【量よりも質を重視】
独自の就活サポートで自分に適した企業へ就職可能
ジール
>> ジール公式へ
4.5【早期内定ルートあり】
スピード重視で就活をしたい方におすすめ

>> シュトキャリ公式へ
4.3【12月中に内定獲得したい方】
首都圏で就職したい方に特化

>> ミーツカンパニー公式へ
4.2【選考から内定まで徹底サポート】
自分にあった企業で早く内定獲得したい方におすすめ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次